コーディングの知識はありませんが、練習でLP作ってみました。
自分のサービスを売るのにLP作ってみたかったのですが、HTML&CSSやJavaScriptの知識ありませんし、ココナラ等で外注するにしても10万円以上するので、手が出せませんでした。
LPtoolsに出会って何となく作ってみましたが、一応それっぽいものは出来ました。なんだかんだ言ってもコーディングが出来るプロには、勝てませんけどね。
でも、ブロックを選択して、文章を当てはめていくだけでLPが仕上がるので、簡単だと思います。コーディングの知識いりません。
LPtoolsには通常のライセンスと特別ライセンスがあります。
通常のは自分が使うだけ、特別ライセンスは他人のLPを制作して報酬を得る為のものです。
特別ライセンスは不要と考えてます。
LPtoolsではデザイン、プログラミングの知識不要とうたってますが他人のLPを制作するなら、そんな事ありません。
LPtoolsだけで確かにLPっぽいものは作れますが、人様のLPを作って報酬をもらうという、案件取れるほど甘くありません。
ちゃんとウェブデザインやプログラミング勉強した人が、使いやすいツールだから、LPtools使うならいいですが、勉強せずにLPtoolsのみで、ココナラやクラウドワークスで案件取ろうとしても、HTML&CSS,JavaScriptやPhotoshop、Illustratorを使いこなしてる人と争うことになるので普通に考えて案件なんか取れませんよね?
プロが使いやすいから特別ライセンスでLPを作るなら有りです。
でも素人がLPで小遣い稼ぎしたいなという場合は無理です。ちゃんとウェブデザイン、ウェブライティングやプログラミングの勉強から始めてください。
あと、LPtoolsにはCatch the Lpという、ライティングの教材がありますがこれも特に買う必要は無いと思います。
定価19,000円で割引14,000円ぐらいで売ってますが、ライティングなんて2,000円ぐらいの本や、YouTuberの動画で勉強できます。
普通のライティングの教科書より、ライティング+マーケティングの要素を学べるといったところです。そんなに14,000円出して買うほどのものでも有りませんでした。
結論としてLPtoolsの通常ライセンスは自分でLPっぽいものを作れるから、購入の見当してもいいと思います。
特別ライセンス、Catch the LPは購入不要だと思います。
LPの種類
購入者特典
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新商品の発表は上期、下期で1回づつ、企業によっては、季節ごとに発表する場合もあるでしょう。
そうなると1枚のLPを作る毎に、10万円もかけていては、年40万もかかります。
多品種作っている会社なら、莫大な費用をかけてLPを作ることになります。
それが、LPtoolsを手に入れるだけで、プロ並みのLPを作ることが出来るので、大幅なコスト削減が出来ます。